ひとりじゃないよ、一緒に考えよう

なぜ「むうふう」を始めたのか

むうふうへの想い

理事長の中里 文子(なかざと あやこ)です。

むうふう」は、発達に遅滞や凸凹(でこぼこ)を抱えた発達障害児、または発達障害とは診断されていないけれど、育て難さのある発達障害のグレーゾーンにあるお子さんを持つ親の会です。中国語で「ふうむう」は父母(両親)の意味だそうですが、頑張っているママを中心に考えるので「むうふう」と名付けました。

発達障害を抱えている、または、そのグレーゾーンにあるお子さんを持つママに、「私たち心と子育ての専門家が、どんなサポートを提供できるのか」、これまで繰り返し、繰り返し、何度も一生懸命考えてきました。その結果、「まずは、ママの不安を和らげ、心を元気にすることが大切だよね」という考えに行き着きました。

育てるのが難しいお子さんをお持ちのママの不安な気持ちを紐解いていくと、発達障害のことが「分からない」、発達障害を持つ子どものことが「読めない」、そんな子どもにどの様に接すれば良いのか「知らない」ことに突き当たります。だから会員制サービス「むうふう」は、「こころ(心)」、「からだ(身体)」、「ちしき(知識)」の3つのこと・・・むうふうでは、「3つの卵」と呼んでいます・・・をママが学ぶ場所を提供していきます。 私たちは心と子どもの専門家として「3つの卵」を大切に守り、温めて、やがて卵の殻を破り、殻から一人で歩き出せる時まで「ママ」に寄り添っていこうと考えています。

「こころ(心)」、「からだ(身体)」、「ちしき(知識)」という専門的なことを学んでいくと、不安は軽減されてきます。そして、「一人で頑張らなくていい」という実感はママをきっと強くしていきます。ママの安心と元気な心は、お子さんの成長にとって必ずプラスになります。

このような想いから、私たちは心と子どもの専門家として、発達障害を抱えた、または発達障害のグレーゾーンにあるお子さんを持つ「ママ」のための会員制度として「むうふう」は、2017年5月に私が代表取締役をつとめるAGヒューマンサービス株式会社で立ち上げました。

継続的活動を行う中で、「こころんホットライン」のような、こころんプロジェクトの既存事業と有機的に連携させることで、さらなるサービスの充実をはかれるとの想いから、2018年12月1日に当法人へ事業を移管しました。

今後も、サービスの充実を目指してまいりますので、「むうふう」にご期待ください。

2018年12月吉日
特定非営利活動法人こころんプロジェクト
代表取締役 中里 文子


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